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【2人目予定帝王切開レポ】両方経験した者のみが感じる自然分娩と帝王切開の挑み方の違い

1人目娘の出産を自然分娩で挑むも緊急帝王切開に。
2人目の娘は1度子宮を切ったこともあり、自動的に帝王切開で出産。両方経験した者のみが感じる自然分娩と帝王切開の挑み方の違いをまとめてみました。

2019.04.18 更新 /

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出産前日

0時(出産当日)になると絶食になります。最後の晩餐として家族で焼肉の食べ放題へ。明日家族が増えることに乾杯をし、絶食へ向けて悔いが残らないように食べまくりました。明日出産するとは思えないほど普通に過ごして、就寝。
帝王切開は手術日が決まっているため、前日に家族でお祝いができるのは自然分娩ではできない帝王切開のメリットだと思います。1人目の時、出産予定日2日前から有給をとって休んだ主人も、今回は仕事を休む日がしっかり決められるので助かると言っていました。
「いつ陣痛がくるか!」のソワソワ感と比べ、帝王切開は「明日お腹にメスが入るのか…」というドキドキ感です。

出産当日朝7時頃

自分も食べたい気持ちを抑えつつ、上の子の食事の準備。この時は6月の暑い時。飲み物も飲めないので辛い辛い…。優雅にコーヒーを飲む主人にいらだちます(おそらく産前でいつもより気が立ってます)

朝9時頃

入院グッズを持って病院へ。今日一日の流れの説明を軽く受け、手術着に着替えます。そこからは寝たきりです。看護師さんがベッドの周りで準備をしているのを眺めたり、上の子と「もうすぐ赤ちゃんに会えるよ〜」とお話したりしていました。主人もビデオカメラの準備等をいそいそと始めていました。陣痛の痛みで叫びまくっていた1人目の時と比べ、陣痛がない帝王切開。病室も穏やかなものです。私も主人も子どもも今から出産とは思えないほどのんびりしていました。当時上の子は1歳半。病室は退屈だろうと、DVDを持参していたのはよかったです。静かに病室のテレビでDVDを見ていました。
まずは下腹部を切開しやすくするために剃毛します。お腹が最高に大きくなっているため、どの辺まで剃毛されたのか目で確認することはできませんでした。全剃りではなかったのは確かです(笑)
その後、お腹に赤ちゃんの心拍数を図る装置がセットされました。異常はないようだと看護師さんに伝えられホッとひと安心。同時に点滴が始まります。

昼12時頃

何本か点滴が続いたため、退屈しだす上の子。病院の外に主人と散歩に行ったりしていました。主人にお昼外で食べてきてと伝えたのですが、コンビニでお昼を買ってきて病室で食べ始めました。カップラーメンの香りとすする音が絶食中の私の脳内に響きわたり、「こっちは食べたくても食べられないのに!!!」と、イライラしたのは一生忘れないと思います。これからパパになる男性の方、頑張る奥様に配慮してほしいです(笑)

13時頃

最後に麻酔が効きやすくなる点滴が始まりました。これが終わる頃には頭がボーッとしてきます。これで手術への準備が整いました。家族に行ってきます〜とつげ、看護師さんに手をとってもらいながらフラフラと手術室へ歩いて向かいました。
手術着を脱いで全裸になり、手術台へあがります。担当の先生が来るまでの間、看護師さんと世間話をしていたのは覚えていますが、どんな話をしたのかは覚えていません。意識はありますが朦朧としている感じです。
先生が到着するといよいよ手術です。横向きに猫背になり、腰に麻酔の注射を打たれました。下半身麻酔だったので、身動きはとれなくなりますが、意識はあります。目の前はカーテンのようなものがかかっており、お腹の様子は見えないようになっていました。先生が指示を出す専門用語と、カチャカチャと器具の音がずっと聞こえ、「今なにしてるんだろー…」とボーッと考えていたら、急に「うまれるよー!!!」という先生の声!と同時にポチャポチャと水の音がしました。おそらく先生が羊水に手をいれた音だったんだと思います。

13時半頃

「おめでとうございます!」と、目の前に赤ちゃんを連れてきてくれました。
「でたー!」
私が術後最初に発した言葉です。身動きがとれない私の頬に看護師さんがピトッと赤ちゃんをくっつけてくれました。その温かさは忘れられません。
赤ちゃんに触れたのはその一瞬だけ。私は胎盤をだしたり、縫合したりの処置が残っています。赤ちゃんは体をきれいに洗ったり、体重を測定したりしていたようです。
麻酔が効いているのでいつ胎盤がだされたのか、いつチクチク縫われたのかわかりません。脳内は「あー…かわいかったなぁ」なんてことがエンドレスにめぐっていました。呑気なものです。
1人目の帝王切開の時に切った所と同じ場所を切られていて、ケロイドになっていた部分を切除して縫合してくださいました。2人目を産んだ後の方が傷は目立たなくなりました。

14時頃

ストレッチャーにのせられ部屋へ戻ります。下半身の感覚がないのでいつのまにか産褥ショーツをはかされ、大きなオムツのようなものを装着され、尿道カテーテルが入れられていました。寝たきりの状態は続きます。
ゆっくり寝ててね、と言われましたが私は睡眠よりもとにかくお腹がすいてたまらなかったです。あんなに焼肉食べたのにな…。絶食は次の日まで続きます…。

17時頃

赤ちゃんに会いたいのですが、ベビールームまで歩いてみにいくことができません。主人にビデオカメラで赤ちゃんの様子を撮ってきてもらって見せてもらっていました。
この頃に麻酔が切れだします。ズキズキと子宮収縮の痛みとお腹の傷の痛みとの戦いです。この子宮収縮の痛みは産めば産むだけ痛さが増すとうわさで聞いていたのですが、本当に1人目より2人目の方が痛かったです…。(個人差はあると思いますが)特に子宮の収縮具合をチェックするために看護師さんがギュウギュウと下腹部を押す時間はまさに地獄!悶絶する痛みでした。

痛みも減り、尿道カテーテルも取れ、やっと赤ちゃんを抱っこできたのは3日後!抱っこの瞬間は痛みも忘れる嬉しいものでした。

自然分娩も帝王切開もただただ大変!お産にどっちが大変とかどっちがラクとかはないと思います!

命が産まれるって本当にすごい!!!

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