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【出産レポ】陣痛促進剤から緊急帝王切開になった壮絶初産

出産の予定日が近づき、いつ陣痛が来るのかそわそわしている毎日。SNSなどで友達の出産エピソードを見返したりYouTubeなどで陣痛の乗り越え方を見たり出産に対するイメージをしながら毎日過ごしていました。そして低身長の私は骨盤も広くはなく赤ちゃんがこれ以上大きくなることを恐れ食事を気をつけたりお散歩や雑巾がけなども頑張っていました。しかし最終的には帝王切開だったという私の出産の経験を皆様に見てもらいたいと思いレポートしたいと思います。

2019.04.18 更新 /

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予定日から2週間前

検診で先生から「やっぱり赤ちゃん大きめだね~」と言われ予定日前の陣痛促進剤での出産を進められ、「明後日までにどうするか決めてね~」と言われその日は夫婦共々帰宅しました

ここ最近陣痛が来るように毎日3キロの散歩、雑巾がけ、スクワット、、、
そんなこちらの努力に全く動じないマイペースな様子のお腹の中の娘。
「まだ出たくないのかな~」「赤ちゃんの出てくるタイミングあるよね~」
夫婦でたくさん話し合って待つか促進剤を使うかを悩んで悩んで悩み抜いた結果、、、

これ以上成長する前に産もう!!
促進剤を使っての出産を決意をしました。

促進剤1日目(予定日の1週間前)

7時

旦那に送ってもらい、産婦人科到着。
体重測定後、院内着に着替えLDR室へ。
台に登り内診し子宮口は昨日と変わらず指1本分と言われ、バルーンを入れる。なんか気持ち悪い感じはしたが、耐えられない感じもない。授乳は体力勝負!と聞いていたのでひたすら目をつぶって余計な体力を使わないようにしてました。

8時

促進剤の点滴を投入しました。
「あ~ついに産まれるんだ。会えるんだ」そんな気持ちでドキドキそわそわしながら陣痛待つことに。寝たり携帯をいじったり、NSTを付けてたため寝たきりだったけど自分の好きなように過ごしてました。

45分後

「あれ?なんかお腹張ってきてるな~」「しかも5分間隔!これが陣痛なのか?!」
期待して待っていると助産師さんの内診。これがまた痛い!とても痛い、、、
すると一言「う~ん。子宮口は変わらないね」
ガーン。残念に思いつつもそんなすぐに変わらないかと思いゆっくり赤ちゃんのペースに任せようと開き直る。

その後も鈍い痛みと張りが続きそこから1時間後に子宮口3センチ開きバルーンを、外される。バルーン入れて子宮口開くってことは自然の力では陣痛なんて来なかったのかなとさえ思うように。

14時

「あ~痛みが強くなってきたな~」
午前中の張りとは比べ物にならないくらいの痛みが出てきました。「がんばれ~」「待ってるよ~」と念を込めながら陣痛?らしきものに耐え、そのうちに先生が入室しまたまた内診。「子宮口5センチだね!でも、、、赤ちゃんが全然降りてきてないわ。結構上にいるね」と言われ先生1回退室。「なんで降りてこれないんだろ?」不安になりながらも再び赤ちゃんに念を送り陣痛に耐えました。

16時

再び、先生の内診。
「う~ん。子宮口の開きはね、正直変わらないわ。赤ちゃんのためにもお母さんのためにもここで打ち切ろうか」と言われ泣く泣く打ち切り。「明日頑張ろ!でも今日普通に陣痛起こるかもよ?」と前向きな言葉をかけられ促進剤1日目終了。
赤ちゃんに「ごめんね。苦しかったね」という気持ちと「早く会いたいな」ってことを伝えて台の上で一夜を明かしました。

促進剤2日目

2日目は旦那が仕事の休みが取れ、立会い出産になりました。朝食が出されのですが気が滅入って進まず、、、しかし旦那に励まされ頑張って完食しました。昨日同様促進剤点滴開始。
点滴後、すぐに張りが来て直ぐに陣痛に繋がる。2日目は正直辛すぎて痛くて覚えてません(笑)
腰をずっと支えてくれた旦那に励まされながら波のある陣痛と重苦しい腰の痛みに悶え苦しんでました。
色々な助産師さんに何回か内診されましたが子宮口の長さはずっと変わらず5センチのまま。

夕方16時。ついに帝王切開の話をされる

先生の内診が入り、「やっぱり変わらないわ~どうする?」と。どうすると言われましてももう辛くて何も考えられない状態。自分はここまで来たんだから下で産みたい!でも明日も頑張る勇気はない。そんな私は逆に「先生からみてどう思いますか?」と質問をしました。「う~ん。ここまで陣痛が来てて降りてこないってことは産道に狭いところがあるか、頭が大きいか、、、」「明日また頑張ってもいいけど赤ちゃんもお母さんも苦しいかも」と言われここまで頑張って陣痛を耐えてとても悔しかったけど私は帝王切開の道を選びました。

手術台へ

手術が決まり、私の中の何かがプツンと切れ、頭の中が陣痛の怖さと今までウォーキングや雑巾がけを必死にやっていた努力が走馬灯のように頭の中を巡り涙がポロポロと流れてきました。
しかし泣いてはいられない!もうすぐ赤ちゃんに会えるんだ!
手術台では痛いと噂で聞いていた背中に麻酔を打ちました。「はい、麻酔入りますよ」ちく。
「あれ?そんな痛くない」その後どんどん下半身の感覚がなくなっていき、手術が開始されました。感覚がないので何をされているのか分からず、、、私の場合は音は気にならなかったのですが初めての手術に恐怖を感じずっと体が震えてました。

赤ちゃん誕生

手術台にあがり30分もしないうちに産声が聞こえてきました。そして先生が一言。「うわ~大きいわ」
なんとお腹の子は検診で聞いていた体重よりも+400gのビッグベイビーだったのです。
でも無事に生まれてきてくれて一安心。産声を聞き、すぐに涙が出ました。そのあと手術が終わり旦那の元へ。涙目で「頑張ったね」と言ってくれまた私は涙がポロポロ、、、
そこへ赤ちゃんが来てくれ家族3人で抱っこしたり(私は横になったまま腕に置いてくれたり)写真を撮ったり思い思いに過ごしました。
そして旦那は自宅へ赤ちゃんは新生児室へ行き、興奮状態の私はあまり眠ることが出来ず一夜を過ごしました。

手術の次の日が1番辛かった

朝になって麻酔が完全切れてるようで傷口の激痛で体が悲鳴をあげました。看護師さんが来てくれ「はい!痛いと思うけど病室まで歩くよ~」と言われ立っては痛くて座りを何度か繰り返したあと30メートルもない病室まで15分かけてゆっくりゆっくり歩いていきました。
立ち上がるにも座るにも咳をするにも何をするにも痛い!!術後の痛みは想像以上でした

入院中の母子同室

私がいた産婦人科では手術の3日目から母子同室でした。最初は痛くて赤ちゃんを抱っこすることも怖くお世話もままならない私でしたが母性も少しずつ出てきたようで日に日に痛みに耐えながらも抱っこ、オムツ替え、ミルク、母乳などとお世話を頑張りました。
にしても痛みに耐えられず赤ちゃんのお世話も辛く、可愛い娘の前で何度も涙してしまいました。
でもやっぱり我が子は可愛い!

まとめ

バルーン挿入、陣痛促進剤投与、帝王切開と出産フルコースを経験した私ですが女性の大仕事として全ての痛みを経験出来てよかったと思っています。今出産を終え2ヶ月経ちますが傷口の痛みはなく、お腹の傷も娘を守った勲章と誇りに思っています。忘れることの無い出産の経験を心に刻み、娘の育児をこれからも頑張っていきたいです。

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